2016
03.31

伊豆大島旅行

日本国内旅行

伊豆大島へは東京の竹芝桟橋(JR浜松町駅より徒歩約8分)から船が出ています。

大型船は夜に出航し、翌朝に到着します。

(時期により運行自体がなかったり、時間が違う場合があります。事前に東海汽船に確認するのが確実です。)

また高速船ジェットホイールは1時間45分で大島まで毎日運行しています。

大島の到着する港は元町港と岡田港の2つあり、運航日の天候や海況によって決定されるそうです。

2つ港があることによって欠航するリスクがすくなるのはとてもありがたいですが、当日の朝まで港がわからないのは旅行者にとっては予定が立てづらいです。

船以外には、飛行機で大島へ行く方法もあります。

今は調布飛行場から13便、運賃は片道 11,800円で行くことができます。

201510月まではANAが就航していましたが今はもう飛んではおらず羽田空からのアクセスはなくなってしまいました。

ANAが運行していればマイルが利用したり、貯めたりできたのですが、調布からの飛行機はたまりませんので、今回は船便を利用しました。

到着港は、元町港です。

(後で知ったのですが基本的には元町港に就航し、天候が悪いと岡田港になるそうです。)

元町港001

下船するとまず目に入ってくる景色は、雄大な三原山です。

定期バスも走っているのですが運行本数が少なく、1時簡に1本くらいとのこと、また就航する港が当日の朝にならないと決定されないということがあったので、今回は車で大島観光をしたいと思います。

到着した元町港から時計回り(まずは北へ)に進みます。

離島といえどさすが東京都、道がきれいです。

途中ある都立大島高校、なんと国際優秀つばき園に2016年2月に認定されているそうです。

その国際優秀つばき園は大島にあと2つあり都立大島公園と椿花ガーデンの3つがあるそうです。

さすがに約束なしで、平日の昼間、高校へ見せてくださいと行く勇気はなく、無料で見られという都立大島公園へ向かう事にしました。

到着した大島公園は動物公園とつばき園に大きく2つに分かれていました。

入場料は無料です。

まずは、その国際優秀つばき園に認定されたつばき園へ行ってみます。

自然を感じ、手入れの行き届いた椿たちをのんびり見て回ります。

椿といってもたくさんの種類があり、花の形もさまざまです。

何でも園芸種は約450種3,700本、ヤブツバキは約5,000本あるそうです。

温室もあり、めずらしい黄色の椿の花をみることもできました。

ふと気づくとかるく1時間は見て回っています。

とっても広いです。

そして、動物公園へ向かおうとすると、途中に椿資料館がありこちらも無料です。

中はつばきの花の展示や、工芸品などの展示などあり、こちらも楽しませていただきました。

横にはお土産屋さんと休憩所があるので休憩もできますが、今回は利用せず動物公園へ向かいます。

大島についてから、車でドライブ、大島公園で国際優秀つばき園を見て周り、楽しくてあっという間に時間がすぎてしまいます。

そして今、東京都立大島公園動物園にようやく到着です。

こちらも入場料無料です。

入るとまず目に入ってくるのはフライングゲージとサル山です。

このフライングゲージは日本でも屈指の大きさとのこと(1番ではないのでしょうか?)、中に入るとたくさんの鳥たち、カピバラ、ワラビーなど間近で楽しめます。

また、サル山は溶岩の地形をそのまま残した自然の状態で、えさをあげることができます。

(つばき資料館横のお土産屋さんで小さな袋1袋100円で売っていました。)

他にもレッサーパンダもいました。
また、曜日によってはウサギやモルモットを膝の上に乗せることのできるイベントがあったりするらしいのですが、今回は残念ですができませんでした。

また、ロバをまじかで見ることができ、地元の家族連れっぽい人は明日葉を持ってきてあげていました。
その横にいる豚にもエサをあげても良いとのこと、次に来ることがあったら挑戦したいですね。

たくさんありすぎて紹介しきれませんが、本島に無料でいいのかと心配してしまうくらい楽しめ、オススメです。

名残惜しいですが、動物園を後にし、島の東側を車で走ります。

ここでは見たかった「裏砂漠」へ向かいます。

砂漠といえば、鳥取砂丘かなと思っていましたが、砂丘であって砂漠ではないんですよね。
国土地理院の地図で砂漠と表記があるのはこの伊豆大島の裏砂漠だけとの事です。
(砂漠の定義には正式には当てはまらないようです。)

車で入っていけそうな入り口がありましたが、レンタカーの進入禁止の立て札があります。
まあ、スタックする可能性を考えると四駆でなければ走行はむずかしいのかもです。

ですので、別のルートで向かいます。
「月と砂漠ライン」なるハイキングコースがあるので、そちらに行ってみます。
細い道を進み、駐車場に車を停めます。
ここからは歩いてる向かいます。
緑のしげった遊歩道を登っていくと、そこには裏砂漠が広がります。

砂漠と言っても、サラサラの砂ではありませんでした。
噴火の小砂利だと思いますが、歩くとジャリ、ジャリっと音がします。
どんどん進むと、遮るものもなくあたり一面大自然です!

裏砂漠001

時間の流れが普段とは全然違うように感じます。
時計を見ると帰りの船の出航時間が迫ってきています。

このままここで眺めていたい衝動を抑え、車へ戻ります。
帰りの船も元町港なのでちょうど今いる場所の間反対なんです。
また、三原山にも行っていませんし、島一周も観光していないので、次回は泊まりで伊豆大島旅行を楽しみたいと思います。

日帰りといつあっという間の旅でしたが、東京都とは思えない景色がそこにはありました。
近いこともあり、機会があれば次回また訪れ、今回は行けなかった場所を紹介したいと思いますので、よろしくお願いします。




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